2023-24年 ニセコウィンターアンケート
2023年〜24年ウィンターアンケートは終了しました。 最新のアンケートは下記をクリックしてください。
2023-24年 ニセコウィンターアンケート
ニセコから素敵なプレゼントが当たるチャンスです!
ニセコが世界一のリゾート地となるために、皆様のご意見をお聞かせください。 より良いニセコづくりのためにアンケートにご協力ください。 一番の魅力は? 下記の賞品が抽選で当たります!
- ニセコユナイテッド全山券 2日分
- ニセコローカルの写真家 リアム・ラーナック・フォトグラフィーとのフォトセッション
- ザ・グリーンリーフニセコビレッジ の1泊券
- レンツ・ヒートソックス
ニセコユナイテッド、リアム・ラーナク・フォトグラフィー、ニセコビレッジの皆様、アンケートのご協力と豪華賞品のご提供、本当にありがとうございました!
アンケート応募登録をもって、公式ルール及びニセコプロモーションボード(NPB)の決定事項に従うことに同意し、すべての応募資格要件を満たしているものとさせて頂きます。 応募の条件や資格は以下のようになっております。
上記にアンケートが表示されない場合は、こちらをクリックしてアンケートにお答えください。
抽選に参加することにより、ニセコツーリズムのニュースレターに登録し、ニセコツーリズムからのマーケティング情報を受け取ることに同意したものとみなします。
ニセコシュートアウト 2023-24年 冬
2023-24年 ニセコシュートアウトが開幕!
2023-24年ウィンターシーズンのニセコシュートアウトフォトコンテストのエントリーが始まりました!
2023年12月1日~2024年3月1日の間にニセコエリアで撮影された最高の一枚を、ハッシュタグ「#nisekoshootout」をつけてInstagramに投稿してください。
ハッシュタグInstagramコンテストは、以下3つのカテゴリーで構成される写真コンテストです。
- スキー部門
- スノーボード部門
- フリー部門
ニセコシュートアウトのインスタグラムをフォローして、今までの優秀作品をぜひご覧ください。
今年の豪華賞品をご覧ください。
カテゴリー | 第1位 | 第2位 | 第3位 |
スキー部門 | ニセコユナイテッド シーズンパス | 岩内catツアー | Yama Plus 賞品パック |
スノーボード部門 | Gentem スノーボード | 北海道スキークラブ | Rhythm Japan + Oyuki 賞品パック |
フリー部門 | ニセコビレッジでの2泊滞在 | アルペングローロッジ宿泊券 | しゃぶしゃぶ森の食事券 |
※#nisekoshootoutのハッシュタグを付け忘れると、@nisekoshootout審査対象外となりますので、お気を付けください。
- 2023年12月1日~2024年3月1日の間に、後志・胆振エリアで撮影され、#nisekoshootoutを使用した画像が対象となります。
- 審査員によって全ての参加者から3人の勝者が選出されます。
- 審査員は次の基準に基づいて写真を評価します:視覚的インパクト、創造性、構成、目標物、照明、オリジナリティ
- 表彰対象者は写真の撮影者となります。
スポンサーの皆様に感謝申し上げます。
このコンテストを実現するために、ご協力頂いたイベントスポンサーの皆様ありがとうございます!
- ニセコユナイテッド
- Gentemstick
- ニセコビレッジ
- IWANAI RESORT
- 北海道スキークラブ
- Alepnglow Lodges Ginkei
- Yama Plus
- 株式会社RHYTHM&BEATS
- しゃぶしゃぶ森
その他のコンテスト
1月にニセコ近辺に滞在予定の場合は、プロアマコンテストにも参加申し込みお忘れなく! 2022年のプレスリリースから、その感動をチェックしてください!
ショートフィルムフェスティバル開催決定!
2023/24ウィンターシーズンのショートフィルムフェスティバルの詳細は、近日中に発表されるのでお楽しみに!
雪ニセコ World's Best New Ski Hotel 最優秀賞を受賞
雪ニセコ World's Best New Ski Hotel 最優秀賞を受賞
雪ニセコは、2023年の World Ski Awards – World’s Best New Ski Hotel 部門にて最優秀賞を受賞しました。 皆さまに多くのご支援をいただきましたことに深く感謝し、このような光栄なタイトルに輝いたことをお知らせできることを大変嬉しく思います。私たちは、ご滞在の皆さま一人一人に思い出に残る体験をしていただけるよう、最高のおもてなしを続けて参ります。この冬も皆さまのご来館を心よりお待ちしております。 2023年11月13日に発表されたWorld Ski Awardsは、スキー産業において秀でた業績を称えるものです。投票は2023年6月26日から10月13日にかけてBest Resort、Hotel、Chalet、Tour Operatorなど様々な部門に対してオンラインで行われました。World Ski Awardsは今年で11回目を迎え、スキー業界と国際メディアから幅広い支持を受け、スキーツーリズムの分野で最も名誉ある賞とされています。毎年、世界中からスキー業界の専門家、観光客、スキーヤーなど何十万人もの人が投票に参加しています。
SCグローバルデベロップメンツの創設者兼会長であり、雪ニセコの開発のビジョンを作り上げたサイモン チョン(Simon Cheong)は「この素晴らしい成果を非常に誇りに思っており、SCグローバルファミリーの献身によって獲得されたものです。卓越性への情熱は私たちのDNAに刻まれており、この世界的な評価を受けることができたのは、チームの賢明な努力の証です。この賞はホテルだけでなく、世界最高のスキー・デスティネーションのひとつであるニセコ観光全体にとって素晴らしいニュースです。」と述べました。 ホテルマネージャーの田元美千子は「この栄誉ある賞を受賞できたことを大変光栄に思います。業界、お客さま、地元のコミュニティの皆さまに感謝申し上げます。皆さまの投票は、お客さまに最高の体験を提供するために努力してきたチームへの賛辞であります。私たちは今シーズンも雪ニセコで多くのお客様をお迎えすることを楽しみにしています。」と述べています。 雪ニセコは、デザインと開発において国内外から数々の賞を受賞し、飛躍の年となりました。今年6月には Travel+Leisure Luxury Awards Asia Pasific 2023 の Beach and Upcountry Hotel 部門においてトップ3のファイナリストとして輝き、ニセコが最高の旅の目的地のひとつであることを証明しました。さらに最近では、第40回IALD国際照明デザイン賞では、IALD Award of Meritを授与されました。また、日本国内では、空間デザインアワード2023、日本インテリアデザイン(JID)アワード2023、JIPAインテリアプランニングアワード2023など、複数のデザイン賞を受賞し、雪ニセコはその魅力を証明し続けています。
公式のプレスリリースは雪ニセコのウェブサイトでご覧いただけます。
The North Face プレゼンツ: デセンダンス
The North Face プレゼンツ: デセンダンス
デニス・ラナルターは世界で最も称賛されるフリーライド・スキーヤーのひとりであり、その遊び心にあふれたスタイルとテクニカルな能力は幅広いファンを獲得し、「D-RAN」の愛称で広く親しまれている。
しかし、そんな名声とは裏腹に、デニスのアイデンティティに対する葛藤は深い。 その根底にあるのは、人種問題であり、白人優位のスポーツ界で黒人としてプレーすることだ。
デセンダンスはデニスの人生であり、彼自身の葛藤、そしてスキーに対する愛を共有するすべての人々との関係を見つめ直す自己探求の物語である。
オーストリアの故郷の谷からガーナの首都アクラまで、家族の絆をテーマにした旅となっている。
製作: レッグス・オブ・スチール
監督: マイケル・ハウンシュミット
共同監督: マティアス・ケーゲル
エグゼクティブ・プロデューサー兼コンテンツ開発者:フィル・ヤング
撮影・編集:ミヒャエル・ハウンシュミット&マティアス・ケーゲル
音楽&サウンドデザイン: マティアス・ミュラー
カラーグレーディング: マニュエル・ポーツキー
アートディレクション&アニメーション: ファビアン・フックス
協賛:
ニセコの最新高級ホテル「ニセコ郷」が真のスキーイン・スキーアウトを実現
ニセコの最新高級ホテル「ニセコ郷」が真のスキーイン・スキーアウトを実現
「ニセコ郷」は10月20日(金)にテープカットとオープニングセレモニーを開催いたしました。セレモニーには、倶知安町の文字町長をはじめオーナーのダトゥク・セリ・ロバート・タン氏(以下ロバート・タン氏)、建築業者のH2プランニングや建設業者の岩田地崎建設株式会社代表が出席いたしました。
「ニセコ郷」は1階から5階まで全22戸、最上階6階には6ベッドルームのペントハウスが備わっています。スキーアクセスとコンシェルジュは地下2階にあり、そこにはレストランも併設しています。天然温泉(ペントハウスに3つの温泉を含む)は客室内とバルコニーに備わっていますが宿泊客は地下2階の大浴場も利用可能です。
NISADEのマーケティングマネージャーであるエイモン・ブラッドショーは、こう語ります。「オープニングで、ロバート・タン氏は、真のスキーイン・アウト体験を作りたいと熱く語っていました。スキー場へのアクセスを見ていただければ、そのビジョンを実感していただけると思います」
「ニセコ郷」はアジア太平洋最大規模のバケーションレンタル会社「The Luxe Nomad(ザ・ラクスノマド)」によって管理運営されます。
エースファミリークワッドリフト乗り場から約30メートルの好立地で、スキー場に隣接しているという点が「郷ニセコ」最大のセールスポイントであり、まさに、板を装着してすぐに滑れるというストレスフリーな動線がスキーを目的に来られるお客様にとってはプライスレスな体験になるはずです。
さらに、村井弘治総料理長率いる「Shirakaba by 浪花亭」がホテル内ダイニングとしてオープンする予定です。このレストランでは、地元産の魚介類や食材を使ったハイエンドなダイニング体験を最大12品のコースで提供いたします。
冒頭のスピーチで、ロバート・タン氏は、倶知安町と文字町長に、このプロジェクトに対する支援に感謝し、地元産の食材やニセコへの想いを語りました。
「ニセコ郷」は今季11月30日にオープンを控えております。スキーイン・スキーアウトのダイレクトアクセスが可能なため、特に繁忙期である年末年始、旧正月、春スキーの予約はすぐに完売することが予想されています。
ニセコ郷のセールスポイント
- スキーイン・スキーアウト:スキーバレーからエースファミリークワッドリフトへの直接アクセス可能
- お部屋タイプ:1ベッドルームから6ベッドルームまで多様な部屋タイプでどんなグループのお客様のニーズにも対応可能
- 眺め:ニセコの名峰羊蹄山またはスキー場が楽しめるビュー(*ルームタイプや向きによる)
- リゾート内アクセス:お客様にはホテル専用の無料シャトルサービス(*冬のみ)
- 館内レストラン:札幌の老舗浪花亭の味がニセコで味わえるニセコ浪花亭の総料理長が手掛ける「Shirakaba by 浪花亭」
- 設え:Gallotti & Radice (ガロッティ&ラディス)やMolteni & C(モルテニ&シー)などのイタリア製家具シリーズに加え、ヨーロピアンモダンスタイルインテリアSongdream(ソングドリーム)のセレクション
ニセコ郷について
「ニセコ郷」は、北海道ニセコひらふ地区に誕生したプレミアムスキーホテルです。隣接するファミリーコースのエースファミリークワッドリフトからわずか30メートルの場所に位置し、ファミリーコースに直接アクセスすることが可能です。
「ニセコ郷」は、上質なサービスとホスピタリティ、まるで自宅のような安らぎを提供するためにデザインされた、わずか22戸の高級レジデンスです。雪化粧をまとった雄大な羊蹄山やグランヒラフスキー場、活気あふれるヒラフビレッジの様子が一望できる部屋など様々です。 ニセコ郷の「郷」の名前にふさわしく、故郷(ふるさと)を思わせるくつろぎの空間が優雅さの中に感じられるデザインです。
1階から最上階ペントハウスまで、ほぼすべてのお部屋に温泉が備わっております。6階のペントハウスにはそれぞれ羊蹄山やスキーゲレンデを眺めることができる3つの独立した温泉を備えており、ニセコヒラフ地区では、最大定員数14名が宿泊できるスキーイン・スキーアウトのホテルとしては唯一の存在となります。
ザ・ラクスノマドについて
弊社はアジア太平洋最大の高級バケーションレンタル管理会社です。
2023年7月、ザ・ラクスノマドは、2006年に設立された北海道最大の高級バケーションレンタル施設数を誇る大手不動産管理会社NISADE(ニセコアルパインデヴェロップメント)の主要株主となりました。この戦略的な動きにより、地域におけるブランド認知度と市場浸透度を大幅に向上させ、弊社の管理物件数は900室拡大いたしました。
バリ島、サムイ島、ニセコ、富良野、ルスツにある1200戸もの専用管理物件で、スタイリッシュに世界を旅する旅行者をお迎えいたします。
メディア対応
三宅祐子
日本国内マーケティングマネージャー
[email protected]
090 8121 3282
大規模な施設リニューアルプロジェクト「ニセコ-世(にせこ・よ)」が最終段階へ
大規模な施設リニューアルプロジェクト「ニセコ-世(にせこ・よ)」が最終段階へ
北海道虻田郡ニセコ町に位置するプレミアム・マウンテン・リゾート、ニセコビレッジ(本社:マレーシア、運営:YTLコーポレーション)は現在、敷地内のダイニング、ショッピング、ナイトライフ施設を大幅にアップグレードする改修プロジェクト「ニセコ-世(にせこ・よ)」を展開しており、2023年12月1日から順次、新施設を開業する予定です。ビデオはこちら。
年間降雪量18mという驚異的な積雪量で世界中のウィンタースポーツファンを魅了するパウダースノーの楽園、ニセコビレッジでは、世界中から集まるゲストの皆様により充実したリゾートライフを提供する目的で今回、改修プロジェクトを実施するはこびとなりました。 ニセコビレッジのリニューアルプロジェクト「ニセコ-世」の概要は以下のとおりです。ビデオはこちら。
<新たにオープンするレストラン施設>
長期のご滞在にも飽きることなくお食事をお楽しみいただけるよう12月1日より、旧ショッピング&ダイニングエリアに新たにラーメン、ピザ、焼肉など、新たに8店舗を順次オープンします。 ラーメンダイニング「五行 Powered by Ippudo」は日本でもおなじみ博多豚骨ラーメン店「一風堂」のダイニングブランドです。昼間は丁寧に作られたラーメンを、夕方は地元の旬の食材を使ったお料理とお酒をご提供します。
「ベイビークロスタ」は、「ワールド・ピッツァ・オブ・ザ・イヤー2023」を受賞している世界的なピッツァブランド「クロスタ・ピッツェリア」の最新ブランド店です。1階では世界的に定評のあるローマ風のピッツァをし、2階では日本でベスト・ピッツァイオーロ2022を受賞した伊藤雄一シェフが自ら名物「おまかせピッツァ」体験をご提供します。
その他、上海の本格的な点心「籠堂(ロンタン)」、天ぷら、お寿司を中心とする和食「やん衆天(やんしゅうてん)」、日本食の緻密なエッセンスを取り入れたイタリアン「MOKA(モカ)」、地元の新鮮な食材とお肉が楽しめる炭火焼肉「北海炎(ほっかいえん)」、スパイシーな四川火鍋が楽しめる四川料理「川味(チュアン)」がオープンし、本格的な美食体験、ナイトライフをご提供します。
洗練された液体の贅沢
「CHUYA(ちゅうや)」は東山ニセコビレッジ・リッツ・カールトン・リザーブが運営する洗練されたカフェ&バーです。日中はペストリーお茶を、夜は2023年のアジアのベストバー50にも選ばれた名店「ペンローズ」と提携したワールドクラスのカクテルを提供します。
<より充実したショッピング体験>
旧ショッピング&ダイニングエリアでは、ショッピング施設として、スキーやスノボのウィンターウェアやギアを提供する「ビレッジスポーツ」がリニューアルオープン、セレクトスポーツウェアショップ「ホリデー・プロジェクト」を新規オープンします。 これらの提供内容を包括的に理解するには、添付のニセコ世提供冊子をご覧ください。
<クラブハウス「マンダラクラブ」が新規オープン>
ニセコビレッジの玄関口には、シンガポールの会員制プライベートクラブ「マンダラクラブ」がオープンしゲストの皆様に華やかな美食体験、文化体験をご提供します。 mandala.club/niseko で登録してください
アート体験を楽しんで
ニセコビレッジではそのほか、フランク・ウー氏の野外彫刻や、グラフィックデザイナー白鳥恵美氏に代表されるアートをリゾート内の各所でお楽しみいただけます。また、「東山ニセコビレッジ・リッツ・カールトン・リザーブ」「カサラ・ニセコビレッジ・タウンハウス」「ヒノデヒルズ」「ザ・グリーンリーフ・ニセコビレッジ」「ヒルトンニセコビレッジ」の5つのホテルを備え様々なご要望に合わせ快適なリゾートライフを満喫いただけます。
ニセコビレッジについて
標高1308mを誇るニセコアンヌプリの南側に位置し、アスペン(米国コロラド州)、サンモリッツ(スイス、グラウビュンデン州)と並ぶ世界有数のスキーリゾートとして知られる、日本を代表する山岳リゾート。ニセコビレッジは、「Best Ski Resort Hotel in Japan」(ワールドスキーアワード 2013)に選出されたヒルトン・ニセコビレッジをはじめ、ザ・グリーンリーフ・ニセコビレッジ(ホテル)、アーノルド・パーマー設計によるゴルフコースのほか、屈指のパウダースノーを誇るニセコビレッジ・スキー場などを有しています。冬のご予約、お問合せは、リニューアルしたwww.niseko-village.comをご参照ください
ウィンターシーズンガイド
ニセコウィンターシーズンガイド
今年のウィンターシーズンに必要不可欠な情報
ニセコのウィンターシーズンに必要なものを一つのウェブサイトでまとめました。
交通情報や地図、リフトやレストラン等の情報をご確認いただくことができます。
ニセコでの旅行をナビゲートするために、これまでよりも簡単に情報を入手していただくことができます。
1.交通手段
ニセコへのアクセス
ニセコへの交通手段はたくさんありますが、一番手軽な交通手段は新千歳〜ニセコ間のバス移動です。 中央バスやWHITE LINER、北海道リゾートライナーなどたくさんのバスが新千歳〜ニセコ間で運行されています。 事前にバスの座席をご予約されることをお勧めしています。
また、電車での倶知安までの交通手段もあり、個人タクシーでお越しいただくこともできます。 ニセコまでの交通手段の詳細はこちら。
北海道新幹線
ニセコから車やタクシーで2時間半の函館には新幹線がございます。将来、倶知安にも新幹線が開通し、札幌まで直通で行けるようになります。それまでは、函館のタクシー会社を利用してニセコに行くことをお勧めします。 函館のタクシーは8時から14時までご利用いただけます。またジャンボタクシーでの送迎となります。 大きな荷物の持ち運びには適していますが、スペースが限られているのでご留意ください。 このサービスは函館からニセコまでの片道のみの運行で、通常運賃約52,000円に加えて別途高速道路料金2,720円が必要となります。(合計運賃は約54,720円となります)。 JRのレールパスを持っていて、新幹線での旅を満喫したい方は、新幹線での移動をお勧めします。
地元の交通機関
ニセコでの移動には、シャトルバスをご利用いただけます。タクシーもご利用いただけますが、数に限りがございます。
ひらふビレッジシャトル
ヒラフビレッジ内では無料シャトルバスが運行されており、皆様をビレッジ周辺からヒラフスキー場までお連れします。シャトルバスのルートは3つあり、それぞれ約20分と30分で循環します。
タクシー
この冬、タクシーを大幅に増便し皆様をお待ちしております。GOというタクシーアプリで、予約が可能となっております。
GOアプリでご予約の際は900円の追加料金がかかりますのでご注意ください。
ニセコユナイテッドシャトルバス
ニセコユナイテッドでは4つのスキーリゾートでのバスの運行を行なっております。 このバスはリゾート以外にも停車駅があります。 全山券をお持ちの方は無料でご利用いただけます。お持ちでない方は、路線バス料金(距離に応じて約300円~400円)がかかります。 詳しい情報はニセコユナイテッドのウェブでご確認いただけます。
Hanazono シャトルバス
Hanazono リゾートでは、冬期期間20分ごとに無料シャトルを走らせています。 ひらふ〜Hanazono間で走っているシャトルは無料です。
ニセコビレッジシャトルバス
ザ・グリーンリーフ・ニセコビレッジ、ヒルトンニセコビレッジとヒラフエリアや倶知安町を結ぶ無料シャトルバスは、ご宿泊のお客様だけでなく一般のお客様もご利用いただけます。
ローカルバスとナイト号バス
倶知安町までの交通手段として、この冬、公共バスと特別なナイト号バスが運行します。公共バスはニセコビレッジまで、ナイト号バスはヒラフまで(樺山まで)。詳しい時刻表とルートは下記をご覧ください。時刻表には列車の発着時刻も掲載されております。
2. リゾートマップ
リゾートマップはとても便利で、ニセコでの移動のガイドとなります。リゾートビレッジマップには、ほとんどの宿泊施設、ショップ、レストラン、施設などが含まれています。各建物は、実際の地図と同じように表示されているので、迷うことはありません。
リゾートマップはオンラインでダウンロード、または宿泊先で受け取ることもできます。また、ニセコ周辺のインフォメーションセンターでも配布しています。
3. ゲレンデマップ
ウィンターシーズンのゲレンデマップは、ニセコユナイテッドのウェブサイトからダウンロードできます。 冊子をご希望の場合、各リゾートのチケット販売所、または宿泊施設よりお手に取っていただけます。
4. リフトパス
ニセコのリフト券には様々なオプションがあります。まず、全山券があれば、4つのリゾートを全て利用することができます。全山券をお持ちの方は、ニセコユナイテッドシャトルも無料でご利用いただけます。
グラン・ヒラフ、HANAZONOパスは、1枚のパスでこれら2つのスキー場にアクセスすることができます。 ニセコビレッジパスをご購入されると、ニセコビレッジのリフトのみとなります。またアンヌプリ国際スキー場も同様、アンヌプリ国際スキー場のリフトのみとなります。
すべてのリフト券の価格は、使用する日や期間によって異なります。
リフト券の購入場所に関して
リフト券は各リゾートの麓にあるチケット売り場で購入できます。全山共通リフト券はオンラインでも購入が可能となっております。 グラン・ヒラフ、花園パスはオンラインでも購入可能です。 オンラインリフト券を使えば、リフト券売り場の行列に並ぶ必要なく、より早くゲレンデに行くことができます! オンラインリフトパスは、4つのリゾートのどこからでも受け取ることができます。
アンヌプリでは、ゴンドラの下にあるリフトチケット販売所でご購入いただけます。ニセコビレッジも同等に、ゴンドラの下にあるリフトチケット販売所でご購入いただけます。グラン・ヒラフのリフトパスはゴンドラに隣接するグラン・ヒラフマウンテンセンター、または ファミリーランの下、.Base (ドットベース) にてご購入いただけます。
ニセコモイワのリフト券は、センターロッジ1階のチケットカウンターで購入できます。
全山券はオンラインでは購入できません。全山券は、各リゾートのカウンターにてお買い求めください。 シーズンパス購入の際は、必ず身分証明書をご持参ください。身分証明書がないとパスは購入できません。 ニセコユナイテッドのシーズンパスについては、こちらをクリック。
リフトパスの値段はウェブサイトよりご確認いただけます。
ニセコユナイテッド
その他のリゾート
Ikonパス
ニセコ各リゾートにてIkonパスでご利用いただけるニセコユナイテッドリフト券を発行しております。通常、各リゾートのリフト券カウンターで手続きを行います。アンヌプリにお越しの際は、チケットカウンターの奥にある事務所にお越しください。 手続きには、パスポートと、パス番号が記載されたIkonパスの確認書を必ず持参するようお願い致します。 Ikonパス確認証を、携帯画面で直接表示できるので便利です。
5. リフトスケジュール
各スキー場営業期間
期間 | |
ニセコアンヌプリ国際スキー場 | 2024年11月30日~2025年5月6日 |
ニセコビレッジスキーリゾート | 2024年11月30日~2025年4月6日 |
ニセコ東急 グラン・ヒラフ | 2024年11月30日~2025年3月31日 |
ニセコHANAZONOリゾート | 2024年11月30日~2025年4月6日 |
※営業期間は変更となる場合がございます。
期間 | |
ナイター | 2024年12月14日~2025年3月23日 |
6. ワイン&ダイン
ワイン&ダインは、ニセコで利用できる数多くのレストラン、ショップ、アクティビティをご覧いただける最高の情報誌です。お食事だけでなく、ご旅行中のアクティビティもこれまで以上に簡単に計画することができます。オンラインでも印刷物でもご利用いただけます。印刷版は、宿泊施設やインフォメーションセンターでお求めいただけます。
ワイン&ダインでは、ニセコが誇る美味しいレストランを紹介しています。値段、場所、お勧めメニューも掲載されています。 ワイン&ダインはニセコ旅行で手放せない大切なトリップガイドになるでしょう!
エリアガイドでは、多くのお楽しみいただけるアクテビティーやショップを紹介しています。 エリアガイドを片手にニセコ旅行を満喫しましょう!
7. 駐車場
2024-25年冬季シーズンの情報はまだ公開されておりません。
レンタカーを使ってお越しの場合、地元の駐車規制について知っておくことはとても大切です。 ニセコでは路上駐車は禁止されております。指定された駐車場以外で路上駐車をすると、駐車違反の罰金を取られたり、車がレッカー移動されたり、雪に埋もれたり(車が壊れてしまう)する可能性がございます。レンタカーを借りる前に、考慮すべきことがいくつかあります。
- レンタカーを借りる前に、泊まる宿泊施設に駐車スペースがあるか確認することをお勧めしています。
- 雪や氷の上を運転するには、経験が必要です。経験なしに雪や氷の上を運転することは非常に危険です。ニセコでレンタカーを借りる前に、運転講習を受けることをお勧めします。
- 倶知安やニセコを訪れる際は利用施設以外での駐車はお控えください。
- 信頼のある会社からレンタカーを借りましょう。良い状態のスノータイヤや、適切な安全機能を持っていることを乗車前に確認しましょう。レンタカーを借りるのに適した場所については、レンタカー・ディレクトリをチェックしてください。
また、飲酒運転は法律で禁止されていますので、運転をする場合飲酒はしないでください。
4つのリゾートにはそれぞれ広い駐車場がございますが、車で到着するゲストが多いため、駐車場が満車になることが多いです。各リゾートに駐車する際は、係員の指示に従ってください。
またウェルカムセンターの駐車場はとても混雑しており、宿泊施設のバスの停留所としても使われています。 バス専用レーンに駐車しないよう気をつけて下さい。
ひらふエリアでは、ゴンドラに隣接するパーキングと綾ニセコ正面にあるサンスポーツランドくっちゃんに駐車ができます。
予約制駐車場
- 事前にオンラインで予約と支払いができるスペースが20台分あります。
- ご予約は2週間前から前日まで可能です。
- このシステムは2024年12月21日から2025年2月28日まで実施されます。
- 入場時間:午前8時から午後3時まで。 予約当日の再入場は可能。
- 料金:通常価料金 3,000円 – 2024年12月21日~2025年1月5日は5,000円
- 予約は2024年12月4日から開始されます。
ご予約や詳しい情報は、こちらの公式ウェブサイトをご覧ください。
8. スキーバッグ配送&ロッカー情報
旅行中に他の地域を訪れるなら、スキーバッグをホテルやスキー場に発送するのが最適です。
ヤマト運輸(通称:クロネコ、宅急便)のご利用をお勧めします。 日本の主要空港にはヤマト運輸のカウンターがあり、日本に到着したらすぐにスキーバックをニセコのホテルに直送することができます。チェックイン前に到着する場合は、スキー場にスキーバッグを送り、ロッカーに荷物を預けることも可能です。 宅急便を利用する場合、配達日とおおよその時間を指定するようお願いします。ヤマト運輸がしっかりとお荷物をお預かりし、ご指定の時間にお届けします。 東京や他の都市から荷物を送る場合は、配達に2、3日かかります。通常は3日程度で十分ですが、冬季は吹雪のため北海道やニセコへの配達が遅くなることがありますので、余裕を持って行動しましょう。
手荷物配送(宅急便)のご利用方法
- ヤマト運輸のカウンター、または営業所にお越しください。空港内には「手荷物宅配」の看板が出ていることが多いです。また、ホテルやコンビニエンスストアなどにも、手荷物預かり所が設置されていることがあります。
- 送状に行き先と連絡先を記入してください。送る荷物の中身を詳しく書いてください。
- 料金を支払い、荷物を送ります。荷物の送料は、大きさや重さによって異なります。参考までに、スキーバッグ一式で3,000円程度です。
- バッグの受け取り:ホテルに送った場合は、チェックイン時にバッグをピックアップできます。リゾートに送った場合は、指定した日時にリゾートの住所とカウンターを訪れてください。受け取りが遅くなる場合は、リゾートに電話で連絡することをお勧めします。
ロッカー情報
アンヌプリには、ゴンドラとヌックの建物内にコインロッカーがいくつかございます。 様々なサイズがあり、一番大きいものは90cm×53cmとなっております。
ニセコビレッジには、ヒルトンの向かいのゴンドラビル下にコインロッカーががございます。 様々なサイズがあり、料金は1日300円から500円。
ニセコグランヒラフのロッカーは、ひらふゴンドラのすぐ近くにあるマウンテンセンターにございます。
HANAZONOでは、308にロッカーがございます。 カードキー式のロッカーは1日1,000円で、1日中何度でも開け閉めできます。
10. ファミリー向けアクティビティー
ニセコには家族で楽しめるアクティビティがたくさんあります。お子様と充実した時間を過ごしたい方、小さなお子様が楽しめるものをお探しの方は、このリストをご覧ください。
北海道の素晴らしい雪遊びを楽しみながら、貴重なアウトドアスキルを身につけよう。
HANAZONOには、スノーラフティング、チュービング、インドアクライミング、「ギャラクシー・キッズ」と呼ばれるアクティビティセンターなど、家族で楽しめるアクティビティをたくさんご用意しています。
EdVentureは、ニセコで子供たちに、スキー場の中でも外でも楽しめるユニークな雪上体験を提供しています。
ニセコビレッジには、スノーラフティング、キッズクラブのアドベンチャー、ポニーが引くそりなど、エキサイティングなアクティビティがあります。
NACアドベンチャーパークは、様々なスキルレベルに適した刺激的なロープコースがございます。 ここは日本最大級のツリートレッキング・コースで、グランヒラフのエースファミリークワッドのすぐ隣にああります。 ぜひこの冬体験してみてください。
このプログラムは、全くの初心者から上級者まで、あらゆるレベルのお子様に最適です。子どもたちは年齢と能力レベルに応じてグループ分けされるので、同じレベルの子どもたちと一緒に自分のペースで学ぶことができます。
ニセコキッズクラブは、ニセコでの保育のことなら何でもお任せ下さい。質の高い託児所、経験豊富なベビーシッター、ベビー用品のレンタルなど、どのようなご要望にもお応えいたします。2012年以来、ニセコを訪れるご家族の幸せな休日の思い出作りに欠かせない存在です。
WIN D’OLベビーシッター&チャイルドケアサービスは、家族みんなが二世古で楽しい時間を過ごせるようお手伝いいたします。スキー、お食事、スパをお楽しみいただけるよう、お子様のお世話はお任せください。
11.ニセコから素敵なプレゼントが当たるチャンスです!
2024-25年冬季シーズンの情報はまだ公開されておりません。
【ニセコビレッジ】敷地内のショッピング&ダイニングエリアを大幅リニューアル
【ニセコビレッジ】敷地内のショッピング&ダイニングエリアを大幅リニューアル
北海道虻田郡ニセコ町に位置するプレミアム・マウンテン・リゾート、ニセコビレッジ(本社:マレーシア、運営:YTLコーポレーション)はこのたび、施設内のショッピングおよびダイニング施設を大幅刷新し、本年の冬シーズンから順次オープンいたします。第一弾として12月1日から、ヒノデヒルズ ニセコビレッジ内のカジュアルダイニング「ザ・ビストロ」と、ザ・グリーンリーフ・ニセコビレッジ内のインターナショナル&ジャパニーズフュージョン・ビュッフェ「五色(ごしき)」のメニューを一新いたします。
今回大幅な刷新を実施するのは、上記2箇所のレストランのほか、リゾート内の複合商業施設内の計10カ所の店舗です。現在「ショッピング&ダイニングエリア」と称している施設は、名称も変更し、国内外からの観光客はもちろんのこと、ニセコ近郊にお住まいの方にも頻繁にご利用いただけるような魅力的な施設に生まれ変わります。さらに、ニセコビレッジの玄関口に位置し、かつてのメインゴンドラに併設していた二階建てのレストランは、クラブハウス「マンダラクラブ」として新たにオープンいたします。
12月1日にメニューのリニューアルを実施する2軒のレストランは、以下の通りです。
「ヒノデヒルズ ニセコビレッジ」1階
カジュアルダイニング「ザ・ビストロ」
「ザ・ビストロ」は、シェフが厳選した北海道食材を使用したかき揚げ丼、いくら丼などの和風メニューから本格的な洋風のコース料理まで、多彩なメニューをお楽しみいただけるレストランとしてリニューアルオープンいたします。コンパクトでありつつも、ゆったりとした客席レイアウトが自慢のくつろぎ空間で、アフタースキーをお過ごしください。
- <営業期間> 2023年12月1日~2024年4月7日
- 朝食 7:00~10:00(LO 21:00)
- 夕食 17:30~21:00(LO 21:00)
「ザ・グリーンリーフ・ニセコビレッジ」2階
インターナショナル&ジャパニーズフュージョン・ビュッフェ「五色(ごしき)」
全席220席で、個人から団体までご利用いただけるビュッフェ式レストラン「五色(ごしき)」は、ライブキッチンを目玉に、厳選された食材を使った豊富なメニューを取り揃え、リニューアルオープンします。雪景色を一望できる大きな窓と高い天井が特徴の開放的な空間で、非日常をご満喫ください。
- <営業期間> 2023年12月1日~2024年4月7日
- 朝食 7:00~10:00(LO 9:30)
- 昼食 11:30~14:30(LO 14:00)
- 夕食 17:30~21:30(LO 21:00)
ニセコビレッジについて
標高1308mを誇るニセコアンヌプリの南側に位置し、アスペン(米国コロラド州)、サンモリッツ(スイス、グラウビュンデン州)と並ぶ世界有数のスキーリゾートとして知られる、日本を代表する山岳リゾート。ニセコビレッジは、「Best Ski Resort Hotel in Japan」(ワールドスキーアワード 2013)に選出されたヒルトン・ニセコビレッジをはじめ、ザ・グリーンリーフ・ニセコビレッジ(ホテル)、アーノルド・パーマー設計によるゴルフコースのほか、屈指のパウダースノーを誇るニセコビレッジ・スキー場などを有しています。
YTL ホテルズについて
YTL ホテルズは、2003 年に「世界のベストリゾート」(英コンデナスト・トラベラー誌)に選出されたパンコール・ラウト・リゾートをはじめ、マレーシア、タイ、インドネシア、中国、日本、フランス、英国において、数々の受賞を誇る一流リゾート、ホテル、ブティックホテル、スパ施設を展開しています。2012 年 7 月には、南国のボルネオにガヤ・アイランド・リゾートを開業。同年 12 月には、クラシックホテルの一つとして 70 年におよぶ歴史を持つザ・マジェスティック・ホテル クアラルンプールをリニューアルオープンしたほか、2014年2月には、ビジネスおよびレジャー客を対象としたホテルブランド「Vistana」(ビスタナ)のリブランディングを手掛けています。
YTL コーポレーション・バーハッド(MYX:4677)のホスピタリティ事業として、周辺地域の自然や地理的特徴、また文化、伝統を体験いただける施設・サービスの提供に努めています。
www.ytlhotels.com
JCB、北海道の加盟店様と協業し、海外発行会員様向けに割引や優待を提供
JCB、北海道の加盟店様と協業し、海外発行会員様向けに割引や優待を提供
日本発唯一の国際カードブランド運営会社である株式会社ジェーシービー (本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:二重 孝好) の海外業務を行う子会社、株式会社ジェーシービー・インターナショナル(本社:東京都港区、代表取締役社長:金子 佳喜)(以下、総称してJCB)は、海外発行会員様向けに、北海道の対象加盟店でJCBカードを利用するとお買い物や体験がおトクになる「The heart of HOKKAIDO」キャンペーンを2023年10月1日(日)より開始します。
キャンペーンでは、JCBの海外発行会員様を対象に、北海道の対象加盟店でのJCBカード利用で割引やプレゼントなど、所定の優待を提供します。
北海道の様々な加盟店でJCB カードを利用すると各種優待が受けられるこのキャンペーンを通じて、訪日客の旺盛なモノ消費に加え、ニーズが広がり続けるコト消費の利用促進も図ります。また、海外会員様の訪日体験をより豊かなものにするとともに、消費の活性化を通じて地域社会への貢献をめざします。
今回、訪日客のみなさんに「日本ならではの体験」を楽しんでいただくとともに、地域活性に貢献したい北海道の加盟店様とJCB の想いが一致し、本キャンペーンを開始することとなりました。
- キャンペーン概要
キャンペーン名称 | The heart of HOKKAIDO |
期間 | 2023年10月1日(日)~2024年3月31日(日) (日本時間)
※一部、期中で開始あるいは早期に終了する場合があります。 |
対象
カード |
日本国外で発行するJCBブランドのカード
※一部対象とならないカード発行会社があります。 |
内容 | キャンペーン期間中、対象加盟店で専用チラシまたはJCBサイトの画面(以下詳細
ページURL)を提示し、JCBカードを利用した会員様に、割引やプレゼントなど所定の 優待を提供します。 ※一部の優待にはオンラインによる事前予約や事前決済が必要になります。 |
対象
加盟店 |
ANDARU COLLECTION NISEKO、駅レンタカー、オーセントホテル小樽、オリックスレンタカー、株式会社オルゴール堂、金森赤レンガ倉庫、牛屋江戸八、五稜郭タワー、
The Green Leaf Niseko Village、さっぽろ東急百貨店、さっぽろ羊ケ丘展望台、札幌三越、白い恋人パーク、新千歳空港「ドラえもん わくわくスカイパーク」、新千歳空港「ハローキティ ハッピーフライト」、鮨二世古之夢 by 佐瀬、大丸 札幌店、大丸藤井セントラル、千歳アウトレットモール・レラ、ニセコありがとうマッサージ、Niseko美音、 Park Hyatt Niseko Hanazono、函館山ロープウェイ、Hinode Hills Niseko Village、ヒルトンニセコビレッジ、北都交通、北海道中央バス株式会社、北海道リゾートライナー、 松尾ジンギスカン、丸井今井札幌本店、メガネサロンルック・ルックコンタクト、雪浪滑雪學校 Snow and Flow Snowsports School、楽 水山、Rhythm Japan |
詳細
ページ URL |
https://www.specialoffers.jcb/en/hokkaido_lp/ |
なお本キャンペーンは、株式会社JTB(以下、JTB)とアジアで日本紹介メディア「FUN!JAPAN」を運営する株式会社Fun Japan Communications(以下、FJC)と連携し、FJC のキャンペーンサイトを通じてJCB 会員様に優待を提供します。同キャンペーンサイトでは参加者のコミュニティ化を目指す「北海道ふるさと会員」の展開により、一過性に留まらない再訪や越境EC など、継続的な北海道ファン作りをめざします。
<各社の役割>
・JCB:自社媒体、広告等を通じた、自社キャンペーン「The heart of HOKKAIDO」による観光のハブとなるエリアでの公共交通機関、各種リテールショップやレストランでのキャンペーンや優待割引、及び「北海道ふるさとキャンペーン」の告知~送客
・JTB(北海道事業部):地元の体験観光施設・観光団体と連携し、キャンペーンへの参加施設を募集
・JTB(エリアソリューション事業部):キャンペーンサイト上への、その土地ならではの体験商品の登録推進
・FJC:キャンペーンサイトおよび参加者コミュニティ「北海道ふるさと会員」の構築
著名な映画監督でありスキーヤーのエリック・ポラード氏が手掛けたニセコの新作ショートフィルムがリリース
著名な映画監督でありスキーヤーのエリック・ポラード氏が手掛けたニセコの新作ショートフィルムがリリース
影響力のあるプロスキーヤー、エリック・ポラード氏が、ニセコの伝説的なパウダースノー、活気ある文化、そして多様なスキーヤーやスノーボーダーのスピリットを祝うショートフィルムを制作しました。
心を踊らすようなショートフィルム「A Place Called Niseko」は、世界中から集まったスキーヤーやスノーボーダーたちを結びつけ、ニセコの息をのむような風景の中で、冬のスポーツに対する情熱を描いています。
エリック・ポラード氏は約20年にわたり、ニセコを訪れており、彼の作品は業界で高い評価を受けています。最近では2019年にPowder Magazineの年間スキーフィルム賞を受賞しました。
「A Place Called Niseko」では、スリル満点な冬のスポーツアクションだけでなく、ニセコの活気ある文化の中心を垣間見ることができます。
「A Place Called Niseko」では、ニセコを特別な場所にする伝統と習慣が捉えられており、視聴者を魅了します。地元の神社の静かな美しさから伝統的な茶道の芸術まで、日本文化の本質を捉えています。
「A Place Called Niseko」はまた、世界各地から集まった多様なアスリートたちの技術と芸術性も捉えています。
フリーライド・ワールドツアーの金メダリストである地元のプロスノーボーダー、浜和加奈氏を筆頭に、ドイツのレナ・シュトッフェル氏、オーストリアのリサ・フィルツモーザー氏といった世界的な有名選手たちがスポットライトを浴びています。
アスリートたちはニセコの手つかずの自然の美しさに浸りながら、いとも軽々とゲレンデを滑走します。
「A Place Called Niseko」は、ウィンタースポーツとアドベンチャーの世界的な拠点としてのニセコの普遍的な魅力の表れである。
エリック・ポラード氏について
オレゴン州出身のプロスキーヤー、アーティスト、映画制作者であるエリック・ポラード氏は、フリースタイルスキーで、偉大な功績を残した。 20年以上のキャリアを持つエリック・ポラード氏が発案したスキーデザインは、ウィンタースポーツ業界に革命をもたらした。 彼は「Nimbus Independent」を共同設立し、高品質なスキーフィルムの制作に専念する有名な撮影クルーとしても活躍し、業界全体から絶え間ない賞賛を受けている。 2019年の作品「Drawn From Here」は、Powder MagazineのSki Film of the Yearとして賞賛を受けた。
ニセコとのつながり
エリック・ポラード氏のニセコへの思い入れは、20年前にさかのぼる。 彼はニセコに足繁く通い、手つかずのバックカントリー地形を探検し、ニセコの目覚ましい成長を目の当たりにしてきた。 ニセコの独特な個性とワールドクラスのスキー体験を高く評価するエリック・ポラード氏は、ニセコのアンバサダーとして最適な人物である。
“Niseko has been a big influence on me, and I have found inspiration in so many places there. I’ve been visiting Niseko for many years and making films about those experiences, which have informed my product design as well as my art. Every time I come back to Niseko, there’s something new to check out or something worth revisiting.” – Eric Pollard