Niseko Vibes が贈るクリスマスミュージック♪
Niseko Vibesが、クリスマスシーズンにぴったりなとびきりなサウンドをお届けします!
粉雪が舞い降りるニセコの冬には欠かせないニセコサウンド ”Niseko Vibes ” がこのクリスマスシーズンに彩りを添えるサウンドをあなたにお届けします。モダンソウル、インディーロック、コンテンポラリージャズ、ジャズファンク、ヒップホップ、インストルメンタル、ニュー/オールドソウル、アフロビートとバラエティーに富んだサウンドをお楽しみください。
Sprout, Niseko 36 Parlor, Fridge Bar, Green茶草で無料視聴できます。
マリオット・インターナショナルとYTLホテルズ アジア新ホテル開業の契約締結
マレーシアと日本の新しいコラボレーションで戦略的関係を6ブランド15施設へと世界規模で拡大
クアラルンプール(マレーシア)2017年12月5日 - マリオット・インターナショナルとYTLホテルは本日、世界で最も急成長しているアジアでの事業強化を目指し、新ホテル開業の合意に達したことを発表しました。ザ・リッツ・カールトン・クアラルンプールで開催された公式式典では、マレーシアにおけるJWマリオットとエディションの2ブランドのラグジュアリー・ホテル開発に合意し、北海道ニセコビレッジにおけるエディションとWホテルの2つのホテルの展開に関する基本合意書に署名しました。
YTLグループのマネージング・ディレクターであるタン・スリ・ダト・フランシス・ヨー氏は、次のように述べています。「マリオット・インターナショナルの協力を得て、アジアでホスピタリティ事業を拡大できることは当社にとって大きな喜びです。同社との20年に及ぶ関係は、マレーシアはもちろん、アジアと英国のYTLホテルの成長にとって、まさに「中枢」となってきました。当社は現在32のホスピタリティ施設を展開していますが、そのうち11の施設をマリオット・インターナショナルのホテルが占めています。当社はマリオット系ホテル事業では最大規模に数えられ、アジアでは同社と最も長い関係にあります。ザ・リッツ・カールトン、JWマリオット、オートグラフ・コレクションなど、マリオット・インターナショナルの輝かしいブランドを通して、当社はこれからもお客様の思い出作りに役立つ経験をご提供できるよう努めて参ります」。
マリオット・インターナショナル・アジア太平洋地区の社長兼マネージング・ディレクターであるクレイグ・S・スミスは次のように述べています。「今回の発表は当社にとって、アジア太平洋におけるラグジュアリー・ホテル倍増計画の大きな前進を意味します。当社のホテル・チェーンにこれらのホテルが加われば、マレーシアと日本という魅力から多様性に富む国を優雅に旅する機会をお客様に提供できます」。
マレーシアでは、YTLホテル第2のJWマリオット・ホテルをクアラルンプール・セントラル駅の近くに開業する予定です。マレーシア最大の交通拠点である同駅は洗練された都心に位置し、市内最大のオフィス・ビルやレジャー施設にも直結しているため、ホテルのゲストはこれらの施設に簡単にアクセスできます。また、クアラルンプールには、マレーシア初のエディションが誕生します。世界で最も高いツイン・タワーとして知られるペトロナス・ツイン・タワーがそびえ立つクアラルンプール・シティ・センター(KLCC)に隣接したすばらしい立地です。客室数350のこの施設では、これまでにない最高級の贅沢を体験できる個性的な部屋でお客様をもてなします。
日本ではエディションとWホテルをニセコビレッジで開業し、さまざまな施設が統合されたこのリゾートをさらに充実させるため、ラグジュアリー・ホテルの新しい体験を提供します。世界で知られるYTLホテルと日本のパウダースノーのメッカである北海道ニセコビレッジの組み合わせは、その後に予定されているザ・リッツ・カールトン・リザーブの開発によって、ますます世界に知られることになるでしょう。
人気の高いこのスキー・リゾートでは現在、スキーイン・スキーアウトが可能な 2 軒のホテルに加え、個性的なタウンハウスに宿泊できます。冬のドライなシャンパン・パウダー・スノーは世界的に有名ですが、夏も美しい野生生物と新鮮な食材を楽しんだり、ゴルフやトレッキング、乗馬など、幅広いアウトドア・レクリエーションを体験することができます。
上記の発表と同日の 12 月 5 日、YTL ホテルは全面改装した JW マリオット・クアラルンプール(客室数578)のリニューアルを祝いました。クアラルンプール最大の繁華街の中心に位置するこのホテルでは、現代的な優雅さと同時に利便性も提供されます。同ホテルは現在営業を再開し、豪華な客室と設備でお客様を迎えています。
マリオット・インターナショナルについて
マリオット・インターナショナルは、米国 メリーランド州ベセスダに本社をおき、現在 126 の国と地域に、30のブランド、6,400 軒以上のホテルを擁する企業です。ホテルの運営、フランチャイズ事業、バケーション・オーナーシップ・リゾートのライセンス事業を全世界で展開しています。また、多くの受賞歴を誇るロイヤリティ・プログラム「マリオット リワード®(ザ・リッツ・カールトン リワード®を含む)」と「スターウッド プリファード ゲスト®」の運営を行っております。詳しい情報、ご予約は www.marriott.com を、最新の企業ニュースは www.marriottnewscenter.com をご覧ください。Facebook、Twitter、Instagram(@MarriottIntl)でも情報発信しております。
YTL ホテルズについて
YTL ホテルズは、2003 年に「世界のベストリゾート」(英コンデナスト・トラベラー誌)に選出されたパンコール・ラウト・リゾートをはじめ、マレーシア、タイ、インドネシア、中国、日本、オーストラリア、フランス、英国において、数々の受賞を誇る一流リゾート、ホテル、スパ施設を展開。また、豪華列車イースタン&オリエンタル・エクスプレスも共同所有しています。ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールドの主要ホテルに加盟している宿泊施設の中で唯一天然温泉施設を所有しているゲインズボロ・バース・スパは 2017 年に「コンデナスト・トラベラー・リーダーズ・チョイス・アワード 」のトップ 100 に選ばれました。同社は 20 年以上にわたってマリオット・インターナショナルと長期的な協力関係を築いており、オーストラリアとクラルンプールで多数のプロパティでオーナーシップ・マネジメントをおこなっているだけでなく、オートグラフ・コレクションのブランドを通じた提携も行っています。直近ではリッツ・カールトン・コ・サムイがパートナーシップに加わりました。また現在、日本で初めてとなるリッツ・カールトン・リザーブ(北海道虻田郡ニセコ町)の開業も計画中です。
YTL グループの傘下のホスピタリティ部門を担う YTL ホテルズでは、YTL コーポレーション・バーハッド(MYX:4677)のホスピタリティ事業として、周辺地域の自然や地理的特徴、また文化、伝統を体験いただける施設・サービスの提供に努めています。詳細は各 SNS のリンクをご覧頂き、#TreasuredPlaces #TreasuredMoments をフォローして下さい。
Facebook: www.facebook.com/ytlhotels
Instagram: www.instagram.com/ytlhotels
YouTube: www.youtube.com/user/ytlhotels
■本件に関する報道関係者のお問い合わせ先
ニセコビレッジ株式会社
マーケティング・広報担当 伊藤
〒048-1592 北海道虻田郡ニセコ町東山温泉
Web: http://www.niseko-village.com
TEL: 0136-44-2211 FAX: 0136-44-3990
2017-18 First What's On Issue is Out!
Make sure to get your essential guide to Niseko!
The first What's On 2017-18 Winter issue is out! The guide includes all the opening dates for the hot spots in town, listings of what's new this season, a simple 10 helpful Japanese phrases to help you get around Niseko and many more.
Make sure to get a copy while you are in town, or you can download it here.
World Ski Awards 2017-ワールド・スキー・アワード2017
「World Ski Awards 2017-ワールド・スキー・アワード2017」各賞の発表が、オーストリアのキッツビュールで行われました。
The Vale Nisekoは、スキー・ブティックホテル部門で今年も世界一に選ばれました!また、国内2部門でThe Vale NisekoとSekka Kanが日本一を受賞しています。受賞されましたみなさま、おめでとうございます!!
World Ski Awards
The Vale Niseko (NISADE)
Sekka kan(Nieko Central)
Experience Niseko 2017-18 Now Available!
Pick up your free copy of the new Experience Niseko Magazine.
Experience Niseko's Winter 2017/18 magazine is now available throughout the Niseko area; it's your ultimate guide to Niseko! The free publication can be picked up in local stores, restaurants, supermarkets, activity centres and cafes.
It includes everything you need to know about Niseko including what's on, where to go, what to taste, exclusive interviews with Niseko's local movers and shakers and of course, Niseko's famous snow!
Find out more here!
The Vale Rusutsu開発決定のご案内
北海道随一のリゾート地、ルスツリゾートを運営する加森観光株式会社(本社:札幌市、以下加森観光という)と、北海道ニセコエリアでThe Vale Niseko等の高級コンドミニアムの開発、分譲、運営を行う株式会社NISEKO ALPINE DEVELOPMENTS(本社:虻田郡倶知安町、以下NISADEという)は、ルスツリゾートの戦略的開発を提携して行うことを決定しました。
開発の第1フェーズとして、来春よりラグジュアリーホテルThe
Vale Rusutsu (ザ・ヴェール・ルスツ)及び温浴施設を建築予定で、これは総額で約224億円の投資となります。2018年に発表される第2フェーズでは、新規小売店舗、娯楽施設、追加のホテル施設等の開発が行われる予定で、これはおよそ560億円の投資となります。
加森観光株式会社代表取締役・加森公人氏は、スキー場、ゴルフ場、テーマパークなどを併せ持つルスツリゾートの再開発は他に並ぶものがない独創的なものである必要であると考えており、戦略的な再開発を行うためには、長期的に成長計画を立てることが必須で、それにはNISADEが最適なパートナであると語っています。
NISADE代表取締役マーティン・ジョナサン・ヘンダーソンは、ルスツリゾートの再開発プランには、地域レベル、国家レベルで画期となる観光的な開発案が含まれていると述べており、これは具体的には統合型リゾート(IR)をルスツに誘致することが可能な強力なプラットフォームが含まれている、としています。
また、リゾート内において区分所有建物を販売することによって、投資家が不動産の個人的所有を行うことができるようになり、不動産所有者がリゾートオペレータと直接提携できるようになる新しい形をルスツリゾートに供給できることに非常に興奮しています、とも語っています。
現ルスツリゾートのマスタープランは30年以上前に策定され、現在は4つのゴルフ場、テーマパーク、広大なスキー場で構成される、北海道最大の通年型リゾートです。北海道の観光地として人気が高まっており、また安倍総理がインバウンド観光に焦点をあてていることから、来年はルスツリゾートにとって非常に重要な一年になります。
ニセコ、キロロ、そして生まれ変わる新しいルスツリゾート、この3つの組み合わせは、北米のリゾートにも匹敵する、アジアで最も理想的なスキーリゾートになる予定です。
今回の発表は、2017年ワールド・スキー・アワードにおいて、加森観光がJapan’s Best Ski Resortを受賞し、またNIASDEが運営するThe Vale NisekoがWorld’s Best Boutique Ski Hotelを受賞した際、共同で行われました。
これは投資家や旅行客に対し、ルスツリゾートの将来が確実で持続可能な質の高いサービス、環境を提供できることを保証することにもつながります。
開発の詳細については、以下にお問い合わせをお願い致します。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社NISEKO ALPINE DEVELOPMENTS
担当:橋詰 泰治
TEL:0136-23-1724
e-mail:[email protected]