阿武茶2からのお知らせ

阿武茶2では、毎年9月1日より開始していた冬季オンライン予約が、2020-21冬季シーズンのみ8月1日(土) 18:00から受付開始と変更になりました。

予約対象期間:2020年12月1日〜2021年3月31日

ご予約はこちらから。

阿武茶2外飲・BBQ

阿武茶2では来週から、阿武茶前の駐車場にて外飲・BBQが開催されます!

日程:7月21日(火) 〜 8月16日(日)

時間:16:00〜22:00

会場:水墨ビル正面駐車場スペース(地図はこちら

※ 月曜定休になりますのでお気を付けください

 

また現在、阿武茶2号店ではテイクアウトも行ってます。

<お問い合わせ>

阿武茶2

Phone:0136-22-5620


Spirit of the Mountain

「山の気魂」動画配信、ニセコに観光客を再び迎え入れる

Spirit of the Mountain

新型コロナウィルス感染拡大に伴い、ニセコエリアの観光は大きな影響をうけました。

一方、緊急事態宣言が解除され、新たな生活様式で感染予防策を図る一方、経済の立て直しが急務であり、観光においても、「どうみん割」や「Go to キャンペーン」などの支援策が講じられ、少しずつ回復の兆しが見られています。

こうした中、ニセコ観光圏協議会(会長:ニセコ町長 片山健也)は、ニセコエリアに観光客が安心して訪れることができる日をを心待ちにしていることを発信する動画制作を、一般社団法人ニセコプロモーションボード(代表理事:フィンドレー・ロス・アントニー、略称:NPB)に業務委託し、この度、動画が完成したので、皆様にご案内させて頂くものです。

 

つきましては、動画の概要をご案内いたしますので、取材等についてよろしくお願いいたします。

1.動画の概要

(1)概要について

北海道で最も有名なリゾート地ニセコでは、地域を紹介しながら、再び観光地を活性化させるための新たなキャンペーンとして「山の気魂」(やまのきこん)の動画をリリースします。

ニセコプロモーションボード(以下NPB)では、4シーズンリゾート地であるニセコに再び観光客を迎え入れることを目標にこのプロジェクトを始めました。

この動画を通して初めて、「山の気魂」(英訳:The Spirit of the Mountain)を紹介します。

(2)動画タイトルについて

動画タイトルの「山の気魂」は、英語タイトルにある 「Spirit」を日本語訳する際様々な意見を頂いた後、漢字から見て読み取れることを重視し、このタイトル名に至りました。

「山の気魂」は、NPB最新プロモーションキャンペーンのテーマになります。

 

ニセコ地域を取り巻く3町(倶知安町・ニセコ町・蘭越町)の町長を含め、エリアを代表する人物30人以上が登場するこの動画は、ニセコの四季の趣、そしてそこに宿る魂を感慨深く演出しています。

Behind the scenes - filming

2.NPBマーケティングディレクターのアクミ・ウーからのコメント

山の気魂はニセコの多様性を表現しているとのこと。

「山の気魂」は、何故世界中からの多くの人々がニセコに魅了されているかを紹介しています。「山の気魂」は私達皆が共有しているものです。「山の気魂」は、人々がニセコを訪れる理由になっただけではなく、中にはニセコに移住するきっかけになったという人もいます。日本全国から愛されることは勿論、世界中の人々に「山の気魂」を是非体験して頂きたいと願っております。

3.ニセコ観光圏協議会を構成する三町のそれぞれの町長からのコメント

(1)倶知安町長 文字一志

「1分間で二セコの大自然、大事な要素がクローズアップで、そしてコンパクトに表現されていてとても良い。コロナ禍の中、こういったメッセージを今改めてすることはとても意義がある。」

(2)蘭越町長 金秀行

「ニセコ地域の魅力、様々な資源を皆さんにこの映像を通して発信する事によって、いずれ新型コロナウィルス感染症が終息したら、皆さんにニセコに来て頂いて、ニセコの大自然を充分に堪能して頂きたい。」

(3)ニセコ町長 片山健也

 

「ニセコの四季の良さを端的に表現していて、とても良いと思います。」

Mayor of Kutchan

4.動画監督のアロン・ジャーミソンからのコメント

この企画にとても熱い想いがあると言い、「このプロジェクトのテーマに非常に共鳴できたので、ニセコ地域の住民からの想いを伝えられように、ボランティアとして撮影監督を担うことを引き受けました。」

5.ニセコの現況

新型コロナウィルスの感染拡大より国際的に多大な影響を及ぼしたため、ニセコの冬季シーズンは、通常よりも約1ヶ月早い3月頃から観光客が減り始めました。

リゾートでは新型コロナウィルス感染症例はほとんど見られず、自粛要請解除後、北海道では徐々に営業を再開しています。渡航制限は未だ続く一方、国内の観光客は、北国の涼しい気候、新鮮な農産物、多様なアウトドアアクティビティ体験などを求めて、夏の期間中ニセコエリアを訪れることが期待されています。

■問い合わせ: 一般社団法人ニセコプロモーションボード

メール: [email protected]

電話: (+81)136-21-2551

https://youtu.be/YeKG6gtL_CM


Rankoshi Shellfish Museum

蘭越町貝の館開館しております

北海道の海の世界

Rankoshi Shellfish Museum

蘭越町は後志支庁管内の羊蹄山ろく7カ町村中、唯一、海岸線 (約4 Km) を有しており、海を生かした地域振興を目指しています。「蘭越町貝の館」は、海と新たな関わりを進める「シーサイドパークみなと構想」の一つとして建設されました。平成3年 (1991年) 開館の、世界に生息する海産・陸産貝類、北海道のアンモナイトなどの貝類化石を展示している、貝類専門博物館です。

7月と8月は無休です。さらに詳しい情報や将来の開館スケジュールはこちらから。

<お問い合わせ>

蘭越町貝の館

Phone: 0136-56-2102


Tomo 2020 Summer Operation Hours

は以下の通り先週の日曜日から今年の夏の営業を始めることと致しました!

営業時間:ランチ 午後12時〜午後2時、ディナー 午後4時から午後8時

飲食どちらとも、メニュー上のアイテムはお持ち帰り可能です(対象外あり)。こちらは開店時間から閉店時間までお求めいただけます。

7月営業日数は従業員の勤務日数の減少のため、以下のように少なくなっております。

7月営業日程:日曜日〜水曜日(木、金、土曜日はお休みです)

メニューはこちらからご確認頂けます。

<お問い合わせ>

Email: [email protected]

Phone: 0136-55-5524


Chatrium Niseko

チャトリウムホスピタリティー日本初のホテル

チャトリウム、ニセコへようこそ!

Chatrium Niseko

チャトリウムホスピタリティ は日本初のチャトリウムを今年の後半にチャトリウムニセコとしてオープン致します。チャトリウムニセコは、リフト、レストラン、バーなどからとても近いセンターヒラフに位置しています。ニセコの粉雪の質はとても良く、夏には過ごしやすい気温で恵まれています。さらにニセコでは大自然を楽しむことができ、風景もユニークであり、数多くのアウトドアアクティビティを楽しむことが出来ます。冬には、ニセコは国際化し、温泉、レストランオプションも増え、日本料理はもちろん、国際的なお料理も楽しむことができます。

「私たちはチャトリウムニセコのオープン、そして、ユニークで個人的な経験を求めているお客様をお迎えできることを楽しみにしております。ニセコの魅力がドアから一歩踏み出すだけで楽しめるような場所となっております。」〜レネー・バーマー〜、チャトリウム総支配人

チャトリウムニセコは76室のスタジオルームを設けており、30〜173sgmの空間が満喫頂けます。全てのスイーツには広いリビングルーム、キッチン、そしてお友達を招いても十分なスペースが設けてあります。リゾートコンプレックスとして、ミシュラン星のタイトルを誇るKamimuraレストラン、そして他6件のレストラン、カフェ、バーもお楽しみ頂けます。ヒラフのプレミアムレンタルショップであるリズムジャパンからは、チャトリウムニセコにご滞在の方へのインハウスサービスもございます。リゾートには更に、ジム、国際ATMそしてコンビニも設けてあります。

チャトリウムニセコ:北海道虻田郡倶知安町字山田190-4 四季ニセコ

 

<お問い合わせ>

チャトリウムニセコ

0136-21-4191


ニセコインターナショナルクリニック新型コロナウイルス抗体検査の実施

ニセコインターナショナルクリニック(NIC)では7月3日より新型コロナウイルス抗体検査の実施を開始致します。

詳細につきましては、こちらのURLよりご確認ください。

 

<お問い合わせ>

ニセコインターナショナルクリニック

Tel: 0136-21-5454

Fax: 0136-21-5455

E-mail: [email protected]


北海道外国人相談センター「移動相談会 in 倶知安・ニセコ」の開催協力について

さて、グローバル化が急速に進む中、北海道における外国人観光客や在住外国人も毎年増加してき ており、外国人が道内各地域において多数そして多様に滞在する状況となっております。また、昨年4 月には、改正入管法が施行されたことから、更なる外国人の受入が進むことが予想され、北海道が 世界に開かれた活力ある地域として発展していくためには、道民も外国人もともに地域の一員として異文化や生活習慣を正しく理解し、互いに尊重しあうことのできる多文化共生社会の実現を目指すことが求められております。

そのようなことから北海道外国人相談センターでは北海道庁からの委託を受け、昨年 8 月 29 日に「北海道外国人相談センター」を設置し、北海道内の多文化共生事業の推進に向け、外国人が北海道で生活する際の困りごとなどを解消していく体制を整備しました。

このお知らせのPDF版はこちら

 

<お問い合わせ>

(公社)北海道国際交流・協力総合センター/北海道外国人相談センター(小田島/エミリー)

TEL:011-221-7840 FAX:011-221-7845
Email: [email protected][email protected]

Facebookページも是非ご覧になって下さい。


Niseko Chiropractic 倶知安サービスのお知らせ

Niseko Chiropracticが倶知安にてご利用可能となりました

Niseko Chiropracticはパウダーヨガのスタジオ(地図はこちら)を借り、診察開始致します(ヨガのクラスが無い火曜日と他の曜日の20時から)。

他の時間帯も7月中に予定が把握出来次第発表される予定です。又今現在、同じページでモバイル診察か倶知安での診察を選んで頂けるように予約システムの改善中でございます。完成まで予約は別途行わなければなりませんが、皆様のご理解の程よろしくお願いいたします。

又、Niseko Chiropracticは上記と同じ場所で、7月18日(土)、19日(日)の午後6時から9時にかけてリラクゼーションマッサージワークショップを開催します。

このコースはイントロダクションコースです。一連の流れを学ぶというよりもそのコンセプトを知り、いくつかのテクニックを学ぶものとなります。コース期間中は様々な体型に対してたっぷりと練習を行い応用技術を学びます。マッサージの経験や解剖学の知識は必要ありません。

日程:2020年7月18日(土)19(日)

時間:午後6時から9時(全6時間)
※コースは英語で進められます

講師:ブレント ヴァーコ(オーストラリア公認カイロプラクター)。リミディアルマッサージ(治療を目的としたマッサージ)と解剖学の過去12年間の経験を得ています。

持ち物:マッサージテーブルはこちらでご用意しますが、大判バスタオルと枕および枕カンバーは各自ご持参ください。ご希望の方にはワークショップの最後にマッサージテーブルを割引価格でご提供します。

参加人数:10名のみの少人数クラス(残席6となりました)
料金:12,000円

お申し込みご希望の方はこちらから。

また、コースに関するご質問はブレント ヴァーコ [email protected]までどうぞ。

 

 

*ご注意:上記はどちらともパウダーヨガのクラスが行われている場所でのご利用となります。お申し込みの際はパウダーヨガのスケジュールもチェックしてください。

<お問い合わせ>

Niseko Chiropractic

Email: [email protected]


Miru Niseko

ようこそ「Miruコレクション」

さようならNest at Nest hotels、こんにちは「Miruコレクション」!

Miru Collection

「ここ数年間はNest at Nest hotelsにとってとても素晴らしい年となりましたが、今回の機会をもちましてNest at Nest hotelsは「Miruコレクション」へとリブランドする事と致しました。

Miru コレクション はライフスタイルをイメージし近代的な旅行者をターゲットとしたホテルグループ。「Miru」は発音通り日本語で「見る」という意味であり、ホテルのイメージにリフレッシュな視点を与えるような意味を込めております。「Miru」ホテルはホテルだけではなく、国境を超えたまだ知られてない美しさを発見できる一つの目的地でもあるのです。

The past few years have been incredible for Nest at Nest hotels, and they are grateful for all the holiday memories you have made with them. Today, they revel in new beginnings as Nest at Nest rebrands to "Miru Collection". Miru Collection is a group of lifestyle hotels for the modern and conscious traveler. “Miru” – which means “to see/look” in Japanese, embodies a refreshed point of view. Representing a union of design, nature and culture, each of Miru hotels is a distinct composition of thoughtfulness and surprise, inspired by the richness of its locality. Their hotels are a destination; a soul-seeking statement of living without borders, seeing beauty in the unknown.

「「Miruコレクション」として新たな道を歩んで行く中ですが、以前から継続しているお客様に満足していただけるサービス提供、フレンドリーなスタッフそしてNest at Nest hotelsの美しさの面影は決して絶たしません。Miru Amami, Kyoto 又はNiseko、どの目的地を選んで頂いても、お客様が一人一人素敵なひと時を過ごし独特なトラベルストーリを作っていけるようにおもてなしができます事を心から楽しみにしております。」

Miru Niseko

「新しく今まででとは違った視点で旅行を楽しんでみませんか?」

「Miruコレクション」のソーシャルネットワークページも是非ご覧になって下さい。

Miru Niseko Facebook

Miru Niseko Instagram

メディアに関する情報はマーケティングマネジャーのJamieまで(英語):

[email protected]

Miru Logo


Candy Wang in Niseko

2020 WORLD SKI AWARDS ニセコがノミネートリストに名を連ねる

Candy Wang in Niseko

是非、WORLD SKI AWARDSのウェブページからニセコに投票してください!

全国のスキーリゾートの中でも最前線に立つニセコが、今年もWORLD SKI AWARDSの「日本ベストスキーリゾート」にノミネートされました。北海道ベースの宿泊施設部門のノミネート数28施設中、12施設がニセコエリアのものであり、どこのエリアよりも注目を浴びている。

2013年から始まったWORLD SKI AWARDSは組織などに賞を与えることによって、スキー産業とスキーリゾートエリア全体の質の向上を図っている。世界各国のスキーリゾートやホテル、旅行会社などが部門別にエントリーし、ノミネートされたなかから、ネットによる投票を経て最優秀賞が発表されるアワードである。アワードのセレモニーは毎年11月にオーストリアのキッツビュールで開催される。

日本ベストスキーシャレ―部門で最優秀賞を2回受賞した、「白鳥山」の経営者、マイケル・チェンさんは、地元プロバイダーの努力が国際レベルで認められていることを嬉しく思っているとのことで、以下は彼からコメントになります。

「我々は、「白鳥山」及び新施設の「HakuVillas」を通して、業界の仲間やゲストから再び認められたことをとても誇りに思っています。ニセコのワールドクラスの雪に見合った、ワールドクラスのサービスを提供することは、チーム全員が日々情熱的に取り組んでいることです。」 (「白鳥山」経営者、マイケル・チェンさんより)

日本ベストスキーホテル部門で4年連続最優秀賞を受賞した「ヒルトンニセコビレッジ」が今年度もまたノミネートされ、再び最優秀賞の座を狙っている。ニセコビレッジのリゾート支配人のパンチ・ラトゥナヴェールさんは、お客様に最高の経験をしてもらえるため、日々懸命に取り組んでいる。以下はパンチ・ラトゥナヴェールさんからのコメントになります。

「再び、WORLD SKI AWARDSにノミネートされ、とても光栄です。ニセコビレッジは、オールシーズンマウンテンリゾート体験をお客様に提供する、アジア有数の総合的なアルペンスキーリゾートを目指しています。最高のスキーイン/スキーアウトの宿泊施設、素晴らしい郷土料理、楽しさに満ちた冒険、そして質の高いサービス、望むもの全てが揃っています。」

(ニセコビレッジリゾートディレクター、パンチ・ラトゥナヴェールさんより)

 

これらのノミネーションは、全国、そして国際舞台におけるスキー業界のリーダーとしてのニセコの役割を強調している。

Snowboarding in Niseko