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「ニセコ開拓物語 世界的リゾートはこうして作られた」(2019/3/3 日経記事)

Niseko Daily Life

1928年に秩父宮殿下がスキー登山して一躍、国内に名が知れ渡った北海道のニセコ。戦後の高度経済成長期からスキー場開発が本格化したが、パウダースノーの真価を見いだしたのは若い外国人だった。世界的リゾート地を開拓した者たちの軌跡をたどる。(敬称略)

ニセコグラン・ヒラフスキー場の麓にはコンドミニアムが立ち並ぶ。奥は「蝦夷富士」と称される羊蹄山(倶知安町)

■「2人のロス」が魅力見いだす

ニセコに川下りのラフティングを持ち込み、世界的リゾートに引き上げた立役者の1人、ロス・フィンドレー。95年にアウトドアツアーを扱うNAC(ニセコ・アドベンチャー・センター)を倶知安町で立ち上げた彼は妻の陽子と、札幌市内の映画館でチラシを配っていた。

ちょうどその年の春にメリル・ストリープ主演の「激流」が封切りになった。主人公の女性が危険な急流下りを強いられるサスペンスで、迫力ある激流の描写が話題を呼んだ。「ニセコで急流下りしませんか」。興奮冷めやらぬ来場客に向かって呼び掛けた。

フィンドレー夫妻は二人三脚で事業を軌道に乗せた(倶知安町のNAC本社前)

オーストラリア生まれのロスはキャンベラ大学でスポーツ学や経営学を学び86年に卒業。スポーツ関連の仕事を探そうとしたが当時は不景気で「大卒でもウエーターのような仕事しかなかった」。一方、日本はバブル景気のまっただ中。「何かビジネスのヒントがあるかもしれない」とワーキングホリデーで北海道にやってきた。

札幌でスキーインストラクターをしながら暮らしていると、仲間からニセコを紹介された。訪れてみると水分の少ない雪質の良さに驚いた。「若いスキーヤーがたくさんいて、雰囲気もすごい良い」。ロスはそこで、当時モーグル選手だった陽子に出会う。

「この外国人、すごい貧乏だなあ」。これがロスの第一印象だった。食堂の端でたくあんをかじりながらライスを食べていた。2人はすぐに意気投合して一緒に暮らし始める。冬はスキー場で仕事にありつけたが、夏の生活が楽ではなかった。

ビジネスのヒントはすぐ足元にあった。ニセコに流れる尻別川では春先から夏にかけて川下りができる。ラフティングの体験ツアーを思いついた。札幌の映画館でチラシを配ったかいもあって順調に滑り出し、口コミが口コミを呼んだ。目新しかったアクティビティーにメディアも注目。修学旅行の学生客まで呼び寄せ、今では毎年3万人が楽しむ。

NOASCを立ち上げたカーティ夫妻はニセコのスキー場で出会った

ニセコを代表するもう1つのアウトドア会社、NOASC(ノーアスク)は94年にロス・カーティが立ち上げた。彼も豪州出身でIT企業に勤務していた。仲間をつてにニセコを知り「夏休みを使ってスキー場で働こう」と思い立つ。

豪州からスキー場に履歴書を送りつけ、スキーパトロールの職を得た。そしてホテルニセコアルペンで後に妻となる邦代と出会う。2人は豪州でスノーボードを仕入れて日本で売る商売を始めた。徐々にバックカントリーを案内するツアー事業に軸足を移し、ラフティングやアドベンチャーキャンプも始めた。

90年代のニセコでは「2人のロス」のような若い外国人のサクセスストーリーが生まれ始めた。彼らが持ち込んだアクティビティーが呼び水となり訪日客が徐々に増えていく。

コンドミニアム開発の主体は外資大手に移りつつある(倶知安町の「HANAZONOリゾート」)

■「不動産、買エマスカ?」

「ワタシ、オーストラリア人デス。不動産、買エマスカ?」。ロス・フィンドレーの元でアルバイトをしていた豪州人のベン・カーが吉田聡司法書士事務所を訪ねたのは2000年のことだ。代表の吉田聡は倶知安出身。カナダに留学して英文の契約を学んでいた。

ベンは当時30歳。ツアーガイドをする傍ら、ニセコに目を付けた海外の不動産バイヤーに中古ペンションを仲介する副業を始めた。「ベン、そんな売値は狂っているよ」。ニセコの仲間に止められたのに、バイヤーからは「どうしてこんなに安いの?」と不思議がられた。

ニセコの不動産価格は間違いなく高騰する。そう察知した2人は共同で外国人向け不動産仲介を手掛けるニセコ・リアルエステート(倶知安町)を起業した。「カナダで勉強した契約書の翻訳がこんな風に役立つとは思ってもみなかった」と語る吉田はいま、倶知安観光協会の会長を務める。

もう1人、ニセコの不動産に商機を見いだした豪州人がいた。サイモン・ロビンソン。豪州の首都キャンベラ近郊でレストランやカフェを営んでいたが、03年の大規模な山火事に巻き込まれて全財産を失った。

「保険金を使ってニセコで一発逆転だ!」。04年に北海道トラックス(倶知安町)という会社を立ち上げ、保険金を元手に長期滞在に向いているコンドミニアム4棟をニセコに建てた。すると、完成前にたちまち完売してしまった。

サイモンのコンドミニアム建設は、投資の熱気が充満し始めたニセコでマッチを擦ったようなものだった。建設ラッシュが始まり、06年の公示地価で地価上昇率全国トップに躍り出る。

複合施設「SOMOZA」をプロデュースしたショウヤ・グリッグさん

■美・食彩るクリエーター

15年に北海道倶知安町の花園地区で開業した高級旅館「坐忘林(ざぼうりん)」。広大な原生林に突如、和の雰囲気をまとった現代建築が現れる。近くには古民家を改造した複合施設「SOMOZA(ソモザ)」が17年にオープン。北海道ゆかりの芸術作品を集めたアートギャラリーや地元食材を使ったレストランなどで構成する。

坐忘林ソモザをプロデュースしたのは英国出身の総合クリエーター、ショウヤ・グリッグ。英国リーズ生まれで、中学時代にオーストラリア西海岸のパースに引っ越した。両親は中古の家に引っ越しては手を加えて購入時より高く売り、また別の家に引っ越す生活をしていた。

ショウヤは高校卒業後クラブでDJをしながら、映画や写真を学ぶ現地の専門学校に進学。映画監督の黒沢明に感銘を受け、日本で働こうと94年にワーキングホリデーで来道した。映画関連の仕事には就けなかったが、デザイン会社を設立して事業が順調に拡大していた頃、親譲りのDIY好きが興じ、空間デザインに進むことを決めた。

道内で物件を探して行き着いたのがニセコだ。奥地にある古びたペンションを買い取った。壁や天井をぶち抜く大改装を施し06年、レストラン「SEKKA DINING」をオープンした。当時のニセコは飲食店が少なく、斬新さが目を引いた。来店客がデザインを気に入り「別荘を作ってほしい」と相談。建築家と組んで別荘やコンドミニアムを建てるようになった。自然と芸術を組み合わせた坐忘林とソモザはグリッグにとって集大成の一つだ。

北海道の片田舎にあったスキー場は今や、海外とダイレクトでつながる流行の発信地となった。その活力を取り込んで、さらに訪日客が集まる。好循環はしばらく続きそうだ。(山中博文)2019/3/3 日経デジタル記事

ウィンタースペシャル2019-20

Dining, Winter

◉タージマハール冬のスペシャル特典:12/24-12/31

① 12月24日から31日までディナーご注文の方にグラススパーリングワイン500円にてご提供します。

②4名以上のパーティーセットをご注文いただいたお客様へハウスワインをサービス。

◉第44回たいまつ滑走: 12/31

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New Year's Eve Celebration

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◉ひらふ山田神社初詣2020 : 元旦

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◉鏡開きと羊蹄太皷 : 元旦

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グランひらふ餅つき

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チャイニーズニューイヤー1/24

MUSU New Year's Party 2020

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グランヒラフのマウンテンバイク体験!!

​今日は、清々しい初夏のグランヒラフスキー場でマウンテンバイク体験をしてきました!ナインさんは、ニセコエリアで数々のフロートレイルコースの造成を手がけた実績をもち、夏はマウンテンバイクの体験、冬はスノースポーツのガイドをするニセコのアウトドア会社さん(代表:中嶋哲平)です。いつも滑り慣れたグランヒラフのゲレンデもマウンテンバイクで走るとまったく違った楽しみや景色が楽しむことができます。

​まず、ホテルニセコアルペン前のドットベースで受付をして、ヘルメットとグローブ、肘と膝それぞれにプロテクターをつけてサイズを調整します。服装は、やはり下はケガの心配があるので、手足が出ないものがオススメですが、熱くなるので今日くらいなら上はTシャツで十分でした。まずは、バイクの調整です。実際にバイクに跨がりサスペンションの調整をします。この調整をしっかりしていないと体への衝撃がもろにくるので、走行へも影響がでてきます。休憩時の水分補給の飲み物をもっていくことをオススメします。ガイドの方がリュックに入れてくれるので安心ですよ。

今日は、ガイドの鈴木武志さんがブレーキの使い方、ポジショニング、ターンの仕方などドットベースのそばの芝生で1時間ほど詳しく指導していただいた後、実際にトレイルコースを走りました。マウンテンバイクのトレイルを走るときにもっとも大事なのが、ヘアピンカーブのように曲がったコーナーを曲がるときです!

<曲がるときに大切な3つの事>

①ハンドルを曲げる

②進行方向を見る

③進行方向に体を向ける

これって、「え?当たり前でしょ!!」って思うでしょ?でも、実際できないんですよ!普通の自転車では、当たり前にやってることなんですよね。でも、カーブがきつくなると下ばかり見て、進行方向に目がいかないんです、初心者の私なんかはとくに怖くて。でも、鈴木さんがスピードコントロールのポイントなんかを細かく指示してくれるので、安心して降りてくる事ができました!!また次はもっとスピードを楽しみながら、降りてこれるようになりたいです!目の前に広がる羊蹄山の雄大な景色を眺めながら、ぜひ皆さんも体験してみてください。詳しい情報につきましては、nineまでお問い合わせください。

Sekka labセッカラボ

Dining, NPB

倶知安市街中心地にある古倉庫を改装した、ギャラリー&イタリアンレストラン SEKKA labセッカラボ!

今日は、友人とお茶しに俱知安市街地へ!倶知安駅前通りにあるSEKKA labセッカラボへ来ました。普通のカフェとは違って、ギャラリーカフェの楽しみは、なんと言ってもインテリアです。店内は、日本の骨董品を用いて素朴でありながらもモダンデザイン。その創造性にまず心惹かれます。不思議な空間で異国情緒漂う、普段では感じられない空気感があります。(なんともホット落ち着きます)

冬と違ってこのエリアの営業形態が夏とは、変わるところが要チェック❗️です。SEKKA lab セッカラボは、火曜日と、水曜日が定休日、午後4:00からハッピーアワーのメニューやケーキとお茶のドルチェセットがいただけます。今日は、ニョッキとドルチェセット!!

​倶知安産のじゃがいものニョッキ!外側カリッと中がふわっと柔らかい、お芋の甘みとハーブがほんのり香って♡おいしかったです。レモンを搾るとまた爽やかな味わいです。

カタラーナ(アイスブリュレ)とコーヒー(今日は、アメリカンにしてみました友人はカフェラテ♡)のドルチェセット¥1000 絵画を描くように盛りつけられるデザート、手前がチョコレートソース、向こう側がラズベリー。私は、オレンジにチョコレートソースを付けるのがスキ♡

 事前予約で団体での飲み放題プランもあるので、ぜひご相談くださいとのことでした!これから会社や学校の飲み会プランにも検討されてはいかがですか?コースの他にアラカルトメニューや、なんといっても世界各国のワインが魅力です!ワイン好き御用達のレストランです。

​嬉しかったのは、インテリアやお料理の味や盛りつけだけではありません。これからの暑い季節 ”圧縮おしぼり”!!横のお水につけるとあっという間に、ひたひたの冷たいおしぼりのできあがり♪ こんな心遣いがうれしいポイントです♡ぜひ、ご友人やご家族連れでSEKKA labセッカラボをお楽しみください!次は、シェフのおまかせコースをいただきたいとおもいます♪

SEKKA lab

お問合せ先:倶知安町南1条西2丁目 TEL 0136-23-1139 

営業:火曜・水曜定休 

カフェ&ハッピーアワー 16:00-18:00

夕食18:00-22:00 (LO 21:30)

この建物をリニューアルされたショウヤ・グリックさんは、倶知安町の花園にある古民家のギャラリースペースも手かげています。江戸時代の五街道である奥州街道の宿場町、大田原宿と佐久山宿の間(栃木県大田原市)に建てられた築150年の歴史的建造物である古民家を移築し、ギャラリー・ショップ、茶室やイベント・会議スペースを備えています。夏季期間は、ランチもお楽しみいただけますので、是非、そちらも合わせてご覧ください。

SOMOZA そもざ

倶知安町花園78-5 TEL 0136-55-8741

夏季営業 4月末-10月の金・土・日・祝の営業 10:00-16:00 ディナーはSEKKA labセッカラボへお越しください。

キャンピングカーで楽しむニセコ!!

3月に入り、もう春スキーシーズンを迎えるニセコ!スキー場は、今シーズンHANAZONO, ニセコビレッジは4/8まで、グランヒラフとアンヌプリは、5/6(日)迄営業予定です。ナイター営業は、各社3/18(日)で終了となります。まだまだ、スキー、スノーボードが十分楽しめる春のニセコにおこしください!

さて、今日は「キャンピングカーで楽しむニセコ」を台湾ブロガーの方がご家族でニセコを訪れ取材をしていただいています。昨日までの天候状況で到着がちょっと心配ではあったものの、無事到着♪ (よかったぁ^^; )

まず最初に訪れたのは、ヴィラルピシアニセコ、レストランの他ブティック(お持ち帰りの西洋風お総菜&べーカリー)やスィーツも充実しています。ニセコの鉄の芸術家 澤田さんのアートギャラリーもお楽しみのポイント!!ニセコの自然、暮らし、スポーツなどのいろいろなテーマで作られる作品を通じてニセコを感じられる時間に触れてください。

お問合せ、営業スケジュールについては、こちらをご覧ください。

「ニセコネイチャーセンター」

昨年オープンしたニセコビレッジそばの「ニセコネイチャーセンター!!」夏のキャンプ、サイクリングをご予定なら、ニセコネイチャーセンターにご相談ください!

​お次は、おやつとサンドイッチのお店「グラゥビュンデン」さん♪

土日も朝8:00からオープンだから、朝ご飯の時にも立ち寄れます。

〒044-0081 北海道虻田郡倶知安町字山田 132-26 TEL 0136-23-3371

E-mail : [email protected]
(以前と少し変わりました、土日も朝からです。)
■クリスマス期間中(12/23〜25)はOPEN:10:00
■平日、土日ともに:8:00 〜22:00(LO21:00) 日 木曜日

※30種類のメニューの他、ワンププレートディナー(コーヒー&紅茶、デザート付き2000円)も!!

​NACニセコアドベンチャーセンター

キッズスペースをお探しならNACニセコアドベンチャーセンターの”キッズガーデン"(*外で長く遊べない冬の季節限定12/1-3/31) へやってきました。レストランに併設されているから安心してゆっくりお食事していただけます。このほか、昨年オープンしたNACアドベンチャーパークも通年でお楽しみいただけます。

​今度は、夏も来てみようとおもいます♪  

ニセコの夏のアクティビティー情報はこちら、宿泊施設情報は、こちらをご覧ください。

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